人と事業をつなぐプロフェッショナルとして

私たちはお客様が事業やプロジェクトを成功に導くためのサポートをするプロフェッショナルです。
証券会社を通じて幅広いビジネスに携わり成功に導いて来た知識や経験を活かし、IT・人材・営業という3つのソリューションを用いて、お客様の真の課題に寄り添いながら、価値を創出するために伴走します。
DIVE INの4つの事業領域
テックソリューション事業
専門性と実行力を兼ね備えたハイスキル人材をアサイン
世の中に広く知られているように、経済産業省によると2030年にIT人材が最大79万人不足すると言われています。
IT需要の拡大と労働生産性の上昇率を踏まえて、需給のギャップによってそれだけの差が生まれますが、昨今流行っているようなAIの活用やDX推進、働き方改革により労働生産性の上昇率が向上することができれば、人材不足は起こらないということも示唆されています。
ただし上記急激な労働生産性の向上に対して、技術の習得、人材の育成・供給は追いついていません。


そのため弊社は、従来のシステムに対して請負開発、運用・保守をするIT人材ではなく、ビジネスを効率化するだけでなく、システムに新しい価値を生み出すことのできる高度IT人材、最新の技術を駆使して価値を提供できる先端IT人材に特化して提供します。
従来のSES(システムエンジニアリングサービス)とは異なり、技術力だけでなく、課題発見・提案力・チーム推進力を兼ね備えた人材が、お客様と同じ目線で事業の推進に伴走します。
SaaS事業
SaaSによるマッチングの最適化で、SESを次のステージへ
「営業現場の非効率を、テクノロジーで変える」をテーマに展開しています。
SES事業者向けに高精度マッチングシステム「AnotherONE」を開発しております。
AIを活用し、人材と案件を経験年数やキーワードでマッチングさせるのではなく、スキルや相性でのマッチングすることが可能になります。
また提案までに様々なツールを活用しなければならない非効率性を解消し、提案効率を高めることができます。
現場の「経験と勘」に依存していた営業活動をデータドリブンに変え、成果を最大化します。
今後はSESだけでなく、幅広い分野でのSaaSを開発予定です。
私たちは、AI×営業力で、SES業界の生産性革命を牽引していきます。

AnotherONE
❶ AI業務効率化
自然言語処理技術を活用した業務プロセスの自動化と効率化
❷ データ分析・予測
ビジネスデータの高度な分析と将来予測によるインサイト提供
❸ カスタマイズ
業界・企業ごとの固有ニーズに合わせたAIワークフロー構築
❹ 導入サポート
専門チームによる導入支援とユーザートレーニングの提供
活用技術
OpenAI API
Python/TensorFlow
AWS Bedrock
Azure AI Search
ユースケース
自動ドキュメント作成・要約
会議録の自動生成や長文レポートの要約
カスタマーサポート自動化
インテリジェントな問い合わせ対応と情報提供
マーケティングデータ分析
顧客行動パターンの分析と最適戦略の提案
営業支援・コンサル
成果に直結する営業体制の構築と実行支援
DIVE INの営業支援事業は、「戦略と実行の両輪で、売上をつくる」をテーマにしています。
単なるアウトソースではなく、経営・事業戦略の上流から並走し、営業課題を構造的に解決。
生成AIやデータ分析を活用し、ターゲティング・アプローチ戦略・営業体制の最適化までを設計します。
元証券マンのナレッジを駆使し、商談からクロージングまでのフィールドセールスを現場で実行し、「結果」へと導いていきます。

営業支援・コンサルの特徴
❶ 戦略策定
営業戦略の立案・KPI設定による目標達成の仕組み構築
❷ チームマネジメント
インサイド・フィールドセールスのマネジメントとノウハウ移転
❸ アライアンス構築
最適なパートナー企業の選定と交渉・契約支援
❹ 実務支援
リスト作成から架電・商談・クロージングまでの実務サポート
受託開発
最新技術で次世代を支えるエンジニアリング
「生成AI × 営業力」で結果を出す開発にこだわっております。
生成AIを駆使し、業務効率化・自動化・データ活用など、企業の生産性を一段上へ引き上げる。
更に創業メンバーが元証券マン出身だからこそ、経営理念や組織文化を理解し「事業の課題」として正確に翻訳し、システムに落とし込むことができます。
多くの開発会社が「作ること」に留まる中、私たちは「成果を出すこと」に責任を持ち、クライアントの本質的な成功を共に創ります。

開発プロセス

受託開発の特徴
❶ 幅広い開発実績
Webアプリケーション、モバイルアプリ、AIシステムなど多様な開発経験
❷ スピード開発
アジャイル手法による迅速な開発と顧客フィードバックの反映
❸ 品質保証
厳格な品質管理プロセスと徹底したテスト体制
❹ 伴走型サポート
プロジェクト終了後も継続的な保守・運用サポート
